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白内障手術

■白内障とは

白内障とは水晶体と呼ばれる瞳の奥にあるレンズが濁って視力が低下する病気です。年齢を重ねると毛が白髪になるのと同じように、白内障は年をとれば誰もがなる病気だといわれ、60歳代で70%、80歳以上になるとほぼ100%が白内障になります。

白内障は視力低下をきたす病気のうちの最も多いものですが、手術では眼内レンズを眼の中に入れて視力を回復させることができます。白内障手術では超音波装置を使用して水晶体を取り除き、眼内レンズを挿入する方法で行います。術後視力は眼疾患がある場合を除き、術前に比べほぼ回復しますが、弱い近視等の眼鏡が必要となることもあります。

当院では開院以来20年以上の白内障手術の実績があり、現在では大学病院などからの経験豊富な専門の執刀医により隔週土曜日に手術を行っております。日帰り手術となりますので、日常生活のリズムを変えず、また精神的な負担も軽く手術を受けていただけます。手術は短時間で痛みもほとんどありませんので、安心して日帰り手術を受けて頂けます。

手術は約2カ月待ちとなりますので、視力低下でお悩みの方は早めにご相談ください。

 

OP室

白内障手術 OP室

カライ眼科

■手術の流れ

手術前

術前検査が必要となります。(所要時間約1時間半)

手術のご説明を医師よりします。

手術当日

手術は入室から15分ほどで終了します。

日帰り手術の為、手術後10~15分で帰宅できます。

手術後の診察

翌日から眼帯なしで生活することができます。

手術翌日から3ヶ月間は定期的に診察が必要となります。

カライ眼科

緑内障検査

■緑内障とは

緑内障とは圧力が高まり、眼球は硬くなって視神経を圧迫して眼の機能が落ちる病気です。40歳以上の20人に1人が緑内障があると言われています。自覚症状はほとんどなく、気付いた時にはかなり進行してしまっていることがほとんどです。放っておくと視野が狭くなり視力が落ちて、ひどい場合は失明してしまいます。また、眼圧は正常なのに視神経などに障害を起こす場合もあります。 治療は主に点眼で眼圧を下げ進行を遅らせますが、一度障害をうけた視神経は再生することはありません。

当院では随時、緑内障検査をしております。早期に緑内障を発見できれば、失明に至る危険性は激減する為、40歳以上の方は年に一度の定期検査をおすすめしています。
 

■緑内障検査の流れ

①眼圧検査

正常眼圧は10㎜Hg~20㎜Hgです。正常眼圧緑内障の場合、正常眼圧でも治療前より低い眼圧を目標とします。

②眼底検査

視神経乳頭の陥凹の状態、乳頭部出血の有無、視神経繊維層欠損の有無などを診ます。また網膜神経線維層の厚みを測定・解析することで緑内障の進行具合を確認します。

③視野検査

見える範囲と光に対する感度を調べる検査です。視野の範囲は徐々に感度が低下する為、自覚症状はありません。緑内障の疑いのある人は定期的に視野検査を受ける必要があります。

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